ネスターマーティンの故郷、クーバンの町 写真集

この写真を撮ったのは午後9時ごろ。
白夜の時期なので、まるで昼間のような明るさ。



ベルギーは、レンガ造りの家が多い。
石と緑の組み合わせがとても綺麗でした。




クーバンの街はとても小さく、観光地でもないので、あまり人が歩いていません。
レストランもお昼の数時間と夜しか開いていない様子でした。
電灯や電柱は景観への配慮からか、全て薄い紫色で統一されていました。川べりの柵は緑色。
ヨーロッパの田舎町の原風景が広がっていました。


築炉式暖炉の煙突を見つけましたが、もう使われていないようでした。
下に煙突掃除用の空間が設けられています。
クーバンではだいたいどの家にも煙突が建っています。集合煙突が多かった印象があります。
さすが石畳の文化を持つ国だけあって、煙突は実に簡単な工事で建てられています。
木造住宅の多い日本で同じ工事をしたら・・・。考えるのも恐ろしい。




クーバンで宿泊したB&Bのマンマ。宿泊費は一泊朝食付きで€35。
ベルギーの人たちは、たいてい三ヶ国語くらいを話します。
しかし、クーバンは田舎町でフランスとの国境に近いため、フランス語しか話さない人が多くいました。
彼女もフランス語しか話しません。最初はなんとか会話でコミュニケーションを取ろうとしていましたが、全く何を言っているのか分からず降参しました。
こういった場合は身振り手振りが一番です。お料理を出してくれる時、「オラ」と言われたのでびっくりしましたが、「Here you are.」つまり「どうぞ」という意味だと後に分かりました。(ブリュッセルなどの都会では十分に英語が通じます。)
Nestor Martin社の輸出担当者は、フランス語・ドイツ語・イタリア語・ロシア語・アラビア語・英語を話すらしいです。
一番好きなのがフランス語で、歌うように話す美しい発音だと言っていました。
ちなみに、英語は無機質な言語なので、あまり好きではなく、仕事で必要な時以外は話さないそうです。

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